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KUMICO HOUSE

KUMICO HOUSE

日本人の美意識

組子細工とは、飛鳥時代から続く伝統木工技術であり、釘を使わずに木と木を組み合わせて様々な模様を表現する伝統技術です。
その模様は200種類以上にものぼり、日本の住居の様式であり、日本人の高度な手業によって受け継がれてきました。
しかしながら、近年は建物の洋風化などにより日本家屋の需要が減り、その技術をなかなか生かす場所がありません。
そこで、我々は新たな需要を創出するために、組子技術にデザインを融合させ、まったく新しい考え方で商品開発を行いました。

日本らしさ

日本の伝統的建具技術である “ 組子 ” をあしらった木製小物入れです。
組子のもつ“美しい模様、繊細さ、正確さ、透け感、気の表情、木の手触り”を手に取れる小物としております。
伝統的でありながらモダンな雰囲気に仕上がりました。

組子の文様

組子の柄は、花や葉など、自然や四季をモチーフにしてデザインされたものが多く存在します。
日本人が自然を愛するだけに留まらず、その住いの中にも自然を取り入れようとした美意識が先人たちにはあります。
また、200種類以上の柄があると言われていますが、その組み合わせ方やアレンジにより、さらなるデザインの可能性が広がっています。
今回の製品では以下の5つの柄で製作しました。

KUMICOは、茨城県が誇る組子技術とデザインを融合させた家具・プロダクトのブランドラインです。 長期にわたる景気低迷等や生活様式の変化により日本家屋が激減し、木工製組子建具のニーズが減っていることなどにより、家具や建具の需要が伸び悩んでいます。 私たちは新たな需要を創出するため、茨城県の県産材である檜を原料する商品開発を行いました。 組子技術は元来、建具の装飾として和室空間や限られた用途として使われていましたが、これを家具・インテリア類に使用することにより、洋室空間にもマッチするデザイン性の高い商品を創出することができます。